倫理規定
モバイル成人コンテンツ倫理協議会は、モバイル配信における性表現等に関する成人向けコンテンツ(映倫管理委員会、コンピュータソフトウェア倫理機構、ビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合、コンテンツ・ソフト協同組合、日本映像ソフト制作・販売倫理機構、日本映像倫理審査機構及び日本ビデオ倫理協会において成人指定、成人番組倫理委員会において審査・登録とされた作品、及び客観的にこれら団体の基準に該当するデジタルコンテンツ)の配信に関し、多様化する国民の娯楽・芸術文化への期待とニーズに応え、コンテンツの質的向上と娯楽文化の健全な発展を目指すための自主的な倫理規定を策定するものである。

第1条 基本原則

1. 一般原則

1) 日本国憲法を遵守する。
2) あらゆる国の習慣及び国民感情を尊重する。
3) 民主主義の精神に反する思想を否定する。
4) 暴力を肯定することをしない。
5) 全ての性、職業、国籍を差別しない。

2. 法及び正義

1) 法律で制限されている行為については、その表現は慎重にし、肯定的表現はしない。
2) 基本的人権を尊重し、特定の個人や団体の名誉を傷つけるような表現はしない。
3) 身体障害や知的障害等の表現は極力抑制する。

3. 宗教と教育

1) 信教の自由を尊重し、宗教を取り扱う場合は軽蔑、憎悪をもった表現をしない。
2) 民主的教育制度を尊重し、教育の尊厳を傷つけないようにする。

第2条 倫理規定

成人向けコンテンツにおける性表現については、以下のとおりの基準にて審査する。

1.殺人・拷問・暴力・私刑などの残虐行為は、誇大または刺激的に扱うことなく、極力簡潔な表現とし、芸術的表現に必要な範囲にとどめる。
2.麻薬及び覚醒剤の使用は、医療及び悪例としての表現以外は避ける。
3.身体障害・知的障害などに悩む人々の感情を損なわないよう注意する。
4.心中・自殺その他人命を軽視する言動を是認するようなことのないよう注意する。
5.猟奇趣味、異常性欲、性犯罪等は故意に誇大または刺激的に扱うことなく、極力簡潔な表現にとどめ、単なる好奇心を煽らないよう注意する。

第3条 その他

審査基準は別途「コンテンツ審査に関するガイドライン」に定めるものとする。

組織図

①会員総会
予算及び決算、会則改正、役員の選任等の決議を行う協議会の上位決定機関です。
②理事会
正会員の中から選任された理事長、副理事長、理事で構成。業務執行及びコンテンツ倫理に関する事項の決定、入会希望者の審査を行います。
③諮問委員会
有識者で構成し、理事会からの諮問について答申を行います。
④審査管理委員会
コンテンツ審査関係の総合窓口。「倫理規定」及び「コンテンツ審査に関するガイドライン」に関する会員の遵守状況を確認しています。
⑤審査会
各会員会社から選ばれた審査員で構成します。勉強会等を通じて審査基準の平準化を図る一方、「倫理規定」及び「コンテンツ審査に関するガイドライン」の起草並びに社会情勢を鑑みた変更案の起草を行います。
⑥配信内容チェック
会員からのデータベース登録内容のチェックや配信コンテンツの内容チェックを行います。
⑦各種部会
新規カテゴリーコンテンツに関する取り扱いの検討や、審査基準、審査方法等についての策定を行います。
⑧事務局
協議会の運営事務及び渉外活動を行います。

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